はじめまして、The Firstです
当社は、大阪府下で療育を必要としている子どもたちを対象とした児童福祉施設を運営している会社です。長年、児童発達支援および放課後等デイサービスに携わってきた代表・菅が早期療育の大切さを感じたことから、未就学(0~6歳)の子どもたちを中心とした発達支援を行いたいと2021年1月に創業しました。
現在は下記の施設で事業を展開中。今後もさらに施設を増やし、利用者様の対象地域を拡大していく予定です。
■児童発達支援ぱぴぷ
大阪府泉大津市東豊中町3-14-12新井ビル1階
■パピプ・スクール
大阪府和泉市尾井町1-1-18
■パピプチャイルド堺
大阪府堺市中区八田西町3ー11-43
■医療保育・パピプケア
大阪府岸和田市下松町5062
■パピプ訪問看護ステーション
大阪府大阪市平野区加美北3-7-19 ツールシャトー光304
■児童スポーツデイココペリ
大阪府大阪市生野区巽北3-14-3 コスモビル201
■児童スポーツデイココペリ2
大阪府大阪市東成区深江南3-22-14 寿マンション1F
現在は下記の施設で事業を展開中。今後もさらに施設を増やし、利用者様の対象地域を拡大していく予定です。
■児童発達支援ぱぴぷ
大阪府泉大津市東豊中町3-14-12新井ビル1階
■パピプ・スクール
大阪府和泉市尾井町1-1-18
■パピプチャイルド堺
大阪府堺市中区八田西町3ー11-43
■医療保育・パピプケア
大阪府岸和田市下松町5062
■パピプ訪問看護ステーション
大阪府大阪市平野区加美北3-7-19 ツールシャトー光304
■児童スポーツデイココペリ
大阪府大阪市生野区巽北3-14-3 コスモビル201
■児童スポーツデイココペリ2
大阪府大阪市東成区深江南3-22-14 寿マンション1F
各施設の特徴
The Firstが運営する児童福祉施設では、お子さんの発達に関するご相談を受け、それぞれの発達状況やご希望に合わせた支援を行っています。子どもたちが療育のプログラムを受けることで、集団生活や社会活動で必要な力を身につけることを目的としています。
就学前の1~6歳までの子どもたちを対象に、日常生活での基本動作・知識の習得と集団生活への適応を支援する預かり型療育支援施設が「児童発達支援ぱぴぷ」と「パピプチャイルド堺」。保育士、言語聴覚士、児童指導員などが在籍し、お子さん一人ひとりに合ったアプローチを行っています。
「パピプ・スクール」は6~9歳の小学校低学年の子どもたちが通う放課後等デイサービス施設です。こちらも療育分野のプロフェッショナルが個別療育に加えてソーシャルスキルトレーニングを行う集団療育や学習面でのサポートも行い、楽しみながら社会性やコミュニケーション力を育むことを目指しています。
「児童スポーツデイココペリ」は、2~18歳の子どもたちが運動機能の向上を目指す施設。運動プログラムを通して、できることを伸ばし目標を達成する楽しさを伝えています。
「医療保育パピプ・ケア」は0~6歳の医療ケアが必要な子どもたちが対象の療育園。看護師と保育士が常駐して医療的ケアや急な体調変化にも対応し、医療と療育を融合したサービスを提供しています。「パピプ訪問看護ステーション」とも連携し、ご家族のスケジュールに合わせたサポートを行っています。
「児童スポーツデイココペリ」以外の施設では、自宅や通っている保育園・幼稚園への送迎サービスを行っているのも特徴の一つです。
就学前の1~6歳までの子どもたちを対象に、日常生活での基本動作・知識の習得と集団生活への適応を支援する預かり型療育支援施設が「児童発達支援ぱぴぷ」と「パピプチャイルド堺」。保育士、言語聴覚士、児童指導員などが在籍し、お子さん一人ひとりに合ったアプローチを行っています。
「パピプ・スクール」は6~9歳の小学校低学年の子どもたちが通う放課後等デイサービス施設です。こちらも療育分野のプロフェッショナルが個別療育に加えてソーシャルスキルトレーニングを行う集団療育や学習面でのサポートも行い、楽しみながら社会性やコミュニケーション力を育むことを目指しています。
「児童スポーツデイココペリ」は、2~18歳の子どもたちが運動機能の向上を目指す施設。運動プログラムを通して、できることを伸ばし目標を達成する楽しさを伝えています。
「医療保育パピプ・ケア」は0~6歳の医療ケアが必要な子どもたちが対象の療育園。看護師と保育士が常駐して医療的ケアや急な体調変化にも対応し、医療と療育を融合したサービスを提供しています。「パピプ訪問看護ステーション」とも連携し、ご家族のスケジュールに合わせたサポートを行っています。
「児童スポーツデイココペリ」以外の施設では、自宅や通っている保育園・幼稚園への送迎サービスを行っているのも特徴の一つです。
大切にしている思い
これまで数多くの子どもたちと接する中で、年齢を重ねるにつれて障がいが原因でコミュニケーションや学習面での「困り事」が増えていくことが分かってきました。障がいがあるからこそ、できるだけ早く苦手なことに取り組み、できることを伸ばしていく時間が必要なのではないか。そして幼少期という貴重な時期にさまざまな経験をすることで、子どもたちの可能性は無限大に広がっていく。私たちは、そう考えています。
社名「The First」には「初めて」への思いを込めました。どんな人にも初めての経験があり、経験を一つひとつ積み重ねることで成長していきます。私たちの施設で子どもたちとご家族がたくさんの「初めて」と出合い、喜びや感動を一緒に味わってほしいと願っています。
社名「The First」には「初めて」への思いを込めました。どんな人にも初めての経験があり、経験を一つひとつ積み重ねることで成長していきます。私たちの施設で子どもたちとご家族がたくさんの「初めて」と出合い、喜びや感動を一緒に味わってほしいと願っています。
今後の事業展開
児童発達支援事業は、今後もニーズが高まっていくことが予想されます。「利用対象地域をもっと拡大してほしい」というお声も数多く頂いているため、訪問介護ステーションとも連携し、大阪府内の半径5キロ圏内ごとに児童発達支援施設をオープンすることを目標にしています。
The Firstならではの保育・療育・医療を含む「トータルケアサービス」をさらに強化し、どんな困りごとを持つ子どもたちにも寄り添い、サポートしていきたい。子どもたちの成長をご家族の皆さまと一緒に見守り、そして地域社会に貢献する企業を目指して、これからもチャレンジを続けていきます。
The Firstならではの保育・療育・医療を含む「トータルケアサービス」をさらに強化し、どんな困りごとを持つ子どもたちにも寄り添い、サポートしていきたい。子どもたちの成長をご家族の皆さまと一緒に見守り、そして地域社会に貢献する企業を目指して、これからもチャレンジを続けていきます。